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JCCA 日本クレジットカード協会

カードの歴史

生まれは1950年。      
■財布を忘れたのがきっかけでした。 アメリカはニューヨークでの出来事。ある実業家がレストランで食事をし、いざ支払いをしようとした時に財布を忘れてきたことに気づきました。このことがきっかけとなり、彼は現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムを考えだし、1950年に世界初のクレジットカード会社を設立しました。
■そして10年後に日本へ上陸しました。 アメリカでクレジットカードが誕生してから10年後、昭和35年(1960年)12月にアメリカのクレジットカード会社と日本の銀行などの提携により日本初のクレジットカード会社が設立されました。さらに昭和36年から、銀行系クレジットカード会社が相次いで誕生しています。

こんなところに注意

■クレジットカードは絶対他人に貸さないように。 クレジットカードは発行を受けた名義人以外(ご家族の方でも)は使用できません。他人に貸したカードで、もしトラブルが発生しても困るのは貸したあなたご自身です。 また、名義貸などにより被害に遭われた場合も、あなたの責任となりますので ご注意ください。
■クレジットカードの所有権はカード会社に。 クレジットカードは、カード会社から会員にお貸ししているものです。盗難や紛失などが起こらないように管理には、十分にご注意ください。
■クレジットカードには必ずサインを。 新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初に必ずカードの裏の所定欄にサインをしてください。ご本人のサインのないカードはご利用いただけません。サインが義務づけられているのは、カードがご本人のものであるという確認を行うためです。カードのサインが盗難・紛失の際のトラブル防止に役立ちます。 もしサインがない場合には、カードが不正使用された時にも損害額が補償されませんのでくれぐれもご注意ください。 ■売上票の利用代金をしっかり確認。 サイン(もしくは端末機へ暗証番号を入力)をいただいた売上票の金額はあなたの承認をいただいたものとして扱われますので、売上票に記入された利用代金は必ず確認してください。 (特に海外では現地通貨で表示されるため、注意が必要です。)
■売上票の控え、明細は大切に保管 加盟店から渡される売上票の控えやCD、ATM機利用時の明細は大切に保管し、後日カード会社から送付される明細書との照合を忘れないようにしましょう。また、売上票の控えや明細をその場で捨てて、第三者に拾われカード番号や有効期限を不正に使用される事件が発生していますので、不用意に処分するのは避けてください。
■暗証番号は他人に知らせないこと。 暗証番号は、絶対に他人に知らせないように。カード会社や警察が、電話などであなたの暗証番号の確認をすることはありませんので、ご注意ください。暗証番号を記入したメモとカードを一緒にしておいたり、電話番号、生年月日など他人が簡単に知り得る番号は危険ですので、至急変更してください。暗証番号が利用された不正利用についての損害は、原則としてご本人様負担となりますのでご注意ください。万一暗証番号をお忘れの方はカード発行会社までご相談ください。
■カードの保管の際にはご注意を。 クレジットカードのストライプ部分は磁気になっていて、カードご利用に必要な情報が入っています。テレビなど強い磁気を帯びたものに近づけないようご注意ください。また、紛失・盗難などに備えて、会員番号とカード会社の電話番号を控え第三者に見られないところに保管することをおすすめします。その際、暗証番号を一緒に控えたり、保管したりしないようにしましょう。 会員番号がわかれば、カード会社でもスピーディーな対応ができるので、万一の場合も安心です。
■海外ロト(宝くじ)にご注意。 最近、「海外ロト(宝くじ)に当選し、会費を払うと いかにも当選金を受け取れるかのような案内で、会費だけが請求される」と言った被害が発生しています。海外ロト(宝くじ)を日本で購入することは、法律に抵触する恐れがありますので、ご注意ください。

ICクレジットカードはここが違う

● 高度なセキュリティ ICチップは変造や解析が難しく、偽造が大変困難です。
● 豊富な情報蓄積 従来のクレジットカードは磁気テープに情報を蓄積させていましたが、ICクレジットカードは高機能のICチップに、膨大な情報を蓄積させることができる為、より多彩なサービスが受けられます。  

ICクレジットカードの使い方  
ICクレジットカード対応端末設置加盟店では原則サインのかわりに暗証番号入力だけでスムーズで安全にご利用いただけます。
※ICクレジットカードでも加盟店に設置してある端末がICクレジットカード未対応の場合は、従来通りサインが必要になります。